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甲斐智陽 高橋茂 評判 ひどい  [芸能]

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甲斐智陽氏が土屋アンナが舞台「誓い~奇跡のシンガー~」が
中止させられたのは主演舞台の練習に来なかったからだとし、

土屋と所属事務所相手の
約3000万円の賠償請求の民事訴訟の口頭弁論が
7日の東京地裁の中で開かれました。

裁判所に出廷した監督の甲斐智陽こと高橋茂氏は休会の後に
インタビューに応じ、「言いたいことがあるなら出てきて、堂々と主張しろ」
強く非難しました。

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ついに法廷闘争のにまで発展したこの事態。

甲斐氏自身が裁判所に出廷し、怒りが収まらない様子で、
閉廷後に伊藤芳朗弁護士(53)と地裁前で即席会見。

「格好いいことばかり言っているけど、名前が売れていようが、
役者である前に、まず人間であれ」

甲斐監督側は本人と2人の弁護士、土屋の側の代理人の弁護士が4人、出廷。

甲斐氏は証拠として台本や支払い伝票などの証拠を提出。
土屋側も原案者である濱田朝美氏のブログなど証拠を提出、
ともに争う姿勢を見せた。

甲斐氏は土屋が練習を無断で参加しなかったので、興行できなず、さらに
土屋は「『原案者が舞台化の許可を出していない』としているが、許可は出ている」などと主張。

その上で「出演契約書に稽古参加の条項があり、
仮に不平不満があっても稽古を無断欠席するのは債務不履行」と論争した。

甲斐氏側は閉廷後のインタビューで「こちらの主張は裁判所に理解してもらった手応えがある」

なんと、甲斐氏は今回の原案となった濱田氏の著作「日本一ヘタな歌手」を基に
映画を製作すると言う驚きの計画を明かした。

さらに、「出演者には“途中降板しないで”とお願いする」と皮肉をこめて
土屋を非難。

土屋の側の代表は閉廷後「所属事務所に聞いてください」とコメントしたが、
後日、再び取材しても「担当者が不在。きょうはコメントを出す予定はない」との返事。

4日に出した土屋側の事務所の声明では
「舞台は、原案者の意向を無視して企画されたもので、
原告側の不手際と怠慢でトラブルに発展した」

それか感情的になって。
甲斐氏が炎上商法に乗っているようにみえるのですが...

土屋サイドはあっけにとられているという感じです。

どちらの言い分が正当化は裁判にゆだねるしかないが、
決して、原作を軽んづるような事にはならないで欲しいです。

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